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フェルトの意味

ピアノにはフェルトも使われています。
普段目にする部分では鍵盤の奥とペダル部分でしょうか。ヤマハやカワイでは赤いフェルトが良く使われていますね(今のカワイは黒かな?)。
ベヒシュタインのピアノはこのフェルトが緑色なんです。

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実はこの緑色には意味があって、戦時中もピアノの製造がなされていたものの、工場や材料が空襲に遭い、戦後ピアノ修理工場として再建したいったベヒシュタイン。ドイツでは緑のフェルトには希望の意味があるらしく、創業者のカール・ベヒシュタインがピアノに使うフェルトを緑色にしたそうです。
そのため戦後から現在に至るまで希望を捨てないという意味でベヒシュタインには緑色のフェルトが使用されています。

フェルトの色にも意味があるんですね。
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