ブログ統一のご案内

現在、ピアノファクトリーのブログは

・社長ブログ(当ブログ) From FACTORY
・スタッフブログ From FACTORY STAFF

ですが、本日より「社長ブログ-From FACTORY」と「スタッフブログ-From FACTORY STAFF」を統一いたします。

今後とも「スタッフブログ From FACTORY STAFF」をどうぞ宜しくお願いします。

From FACTORY STAFF
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ピアノのムシ

マンガですが、一部のあいだで人気を博している「ピアノのムシ」
珍しくピアノ調律師が主人公です。

現在5巻まで発売されていますが、内容がなかなかリアルで・・・。
巻末に取材協力が調律師になっているのでなるほどと言えますが、かなり現実の調律の仕事の中で出会うであろうことが鮮明に書かれています。

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まあ主人公の調律師はちょっと行き過ぎ感もありますが、エピソードなどは実際に私も経験したことばかり。
ピアノ内部の絵も相当なもので、写真をスキャンしたのではないかと思えるほどバランスも非常に良く描かれています。
 
・ピアノの選び方、先生から勧められるピアノは?
・調律師の作業時間は長ければいい?短い方がいい?
・値段は安ければお得なのか
・調律師によって違うピアノになる
・それって詐欺?
・・・・

など身に覚えのある業界の人は頭を抱えそうなこともありますが、ピアノ業界の裏の話・・・なるほどリアルです。


FMくらしき~工具の説明

本日はFMくらしきの生放送。
今日の話は「調律師の道具」

その中で説明した「工具」をご紹介します。

なにぶん、ラジオなのでお見せできなくて・・・

●工具鞄
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ラジオで「10年使い続けてる物ってありますか?」って話をしてて、ないなあ・・って思っていたらこの鞄は14年目に入ってました^^; そのほかの工具では30年以上使っている物もたくさんありました^^
工具でかなりな重さになるため、この鞄の前に使っていたものは2,3年で取っ手の部分が壊れてしまってましたけど、これはさすが!まだびくともしてません!


●チューニングハンマー
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これがなくては始まらない・・・調律師のまず基本の道具です。
これをチューニングピンにはめ、ピンを回して弦の張力をかえ音程をつくります。


●ポジドライバー
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プラスネジ用のドライバーですが、左が通常のプラスドライバー、右がポジドライバー。
同じプラスドライバーですがねじの形状が違うため、ドイツ製ピアノには必要な工具です。

○通常のプラスネジ
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○ポジドライブネジ。外国性のピアノによく使われています。
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●ピンセット
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一番奥の物がよくみかけるサイズのピンセット。中央が特大ピンセット。一番手前が逆作用ピンセットです。
逆作用ピンセットは物を挟んで力を抜いたまま作業が出来るため、慣れると便利!
ラジオでもお話しした特大ピンセットで喉に刺さった魚の骨を自分で抜いたのは実話です(笑)


●特殊なマイナスドライバー
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マイナスドライバーの一種になるのかな?
普段は鍵盤蓋の奥に隠れている鍵盤押さえの止めネジなどに使用します。
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今日ラジオでお話しした工具、ほんの一部ですがご紹介させていただきました。
またおいおいといろいろな工具もご紹介しますね!




ザウターグランドピアノ 160アルファー入荷しました!

コンパクトでありながら驚くべき響きの力強さ。
長くとられた低音弦は、この小さなグランドピアノにも、ボリューム感のある響きをもたらしてくれます。
木目の美しいザウターグランドピアノ「160アルファー」が入荷致しました。

是非ショールームでその響きをお確かめください!

http://www.pianofactory.co.jp/showroom/detail.php?id=20

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★株式会社ピアノファクトリー公式ホームページ


チューナーにある謎の印?

Facebook等でも見かけたので、ここであらためて^^

電子チューナーをお持ちの方は一度見ていただきたいのですが、ディスプレイの真ん中の位置から左右に小さな▼マークがあると思います。(物によってはこの印のないものもあります)
しかもよく見ると左右対称の位置ではなく、右側の方がすこし離れています。(画像の赤○の印)


これは何なのか?!
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知ってる人は当たり前のようなことですが、案外知らない人が多いのではないでしょうか?

これは調律法の違い「平均律」と「純正律」の違いです。
それぞれを専門的に説明をするとなると非常にややこしくなりますので、ここでは簡単に。

まず「平均律」はピアノで使用される調律法で、1オクターブを均等に12等分して音階をつくっています。
メリットとしてはどの調で演奏しても和音に同じ響きが得られますが、デメリットは逆にどの調で弾いても和音が汚く聞こえます(普段ピアノの音になれているためあまりそうは聞こえませんが)

それに比べ純正律は和音が美しく響くのですが、調を変えるたびに調律をやり直さないといけないため、ピアノのように調律が大変な楽器には向いていません。その都度演奏者が変えることの出来るバイオリンやトランペットなど合奏で使用されます。

同じ音、オクターブの音はそれぞれ同じなのですが、大きくずれてしまうのが長3度(例:ド-ミ)と短3度(例:ド-ミ♭)です。
純正長3度は平均律のそれとくらべ13.69セント低くなり、短3度は逆に15.64セント高くなります。(1セントとは、半音の1/100)

それを合わせるための印が▼なんです。
チューナーは基本平均律で合わせるようになっていますので、純正の長3度を合わせる場合は左側の▼、短3度を合わせる場合は右側の▼を目印にするってことです。

ベヒシュタインデー

昨日の兵庫県での調律は1日ベヒシュタインシリーズでした。
午前中にホフマン・トラディション
午後はベヒシュタイン・アカデミーA116
そして夕方にベヒシュタイン・コンサートシリーズClassic118

こういう日も珍しいです!

ホフマン・トラディションはその価格とのバランスがいいですね~!
国産のアップライトピアノの高級タイプと比べてこの価格でヨーロッパ製のベヒシュタインのシリーズが手に入る。お薦めです!

もちろんA116、Classic118は言うに及ばず・・・素敵なベヒシュタインサウンドです。

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ベヒシュタイン A190入荷しました

ベヒシュタインA190が入荷致しました。
手作りを必要とする部分と機械化を実現出来る部分を徹底的に分析し、品質の高さを維持しながら価格の低減を実現。
タッチによる音色の変化をさまざまなニュアンスで実現することが出来るアクション設計。

ベヒシュタインを弾く喜びを!IMG_2451_convert_20150111161936.jpg

ベヒシュタインピアノをご検討のお客様

2015年1月1日よりベヒシュタイングループのピアノ(マイスターピース・プレミアム・ホフマン)の価格が改定されました。
弊社では1月末までにご契約いただきました方につきましては旧価格で対応させていただきます。
詳細につきましてはお問い合わせください。

年末年始休暇のご案内&カウントダウンコンサート!

『年末年始休暇のご案内』
今年も一年、多くの方からのご支援をいただきありがとうございます。
新しい歳も皆様にとって素敵な一年となりますように!

弊社は2014年12月28日(日)より2015年1月5日(月)まで年末年始休暇とさせていただきます。
この間に頂きましたメールにつきましては1月6日(火)以降に順次お返事させていただきますので、宜しくお願い致します。


【松本和将 カウントダウンコンサート!】

今年も倉敷市出身のピアニスト「松本和将さん」によるカウントダウンコンサートが倉敷市上東のレストラン「ポン・ヌフさん」で開催されます。
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使用ピアノは弊社のベヒシュタインのグランドピアノ!

12月31日の夜・・・ベヒシュタインの音色で新年をむかえませんか?
チケットのお求めは直接「ポン・ヌフ」さんへお申し込みください。

12月31日 開場21:00 開演21:30
レストラン「ポン・ヌフ」
倉敷市上東516-7  TEL086-462-8300
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